Bornfree Art School(ボーンフリーアートスクール)について

2005年、働く子どもや路上に暮らす

子どもたちのために、

南インド・バンガロールに設立された学校。

 

「教育は楽しみから、楽しみは教育から」

 

を理念に、子どもたちに教育の機会を与えることを

第一の目的とし、音楽、ダンス、演劇、絵画、彫刻、

写真、映画制作など、アート(芸術表現)に力を入れた教育を行う。

 

アートによるエンパワーメントを通して、子どもたちが自分自身、

さらにはいまだ路上にいる子どもたちを自由にし、解放していく存在となることを目指す。

 

また、子どもたちによる児童労働の完全廃絶運動も行っている。

創立者

 

ジョン・デバラジ John Devaraj

 

BASIの創設者。彫刻、絵、演劇、音楽、映像、建築など芸術家としても活躍。

インドにて25年以上、アートを通して子どもをエンパワーメントしながら、児童労働、平和、カースト制度など社会問題の解決に取り組む。

<経歴>

2000年 NY国連「子ども兵士会議」でアーティスティックディレクターを務める。

2004年 「児童労働世界会議」でアーティスティックディレクターを務める。

2006年 児童労働の現場を捉えた映画『歴史の旅(History Expedition)』が

サンフランシスコ国際ショートフィルムフェスティバルにて選出される。

2007年 ピースボートにて講演やワークショップを行う。

2008年 広島・長崎の原爆をテーマにした歌「白い花(White Flowers)」を作成。

以降、インド6大都市にて50回以上公演を行う。

 

中山実生 (なかやま みおい) 

 

BASIの共同代表を務める。こどもの権利活動家。

広島出身。立教大学を卒業後、いくつかの平和NGOなどで活動した後インドに渡る。そこでのジョン氏との出会いをきっかけに、BASIの設立と運営に携わる。現在、BASIの全事業のマネジメントとコーディネートを手がけ、執筆やメディアへの広報活動も行っている。その他、通訳やダンスの振付け、ワークショップでのファシリテーターなども務める。