オリジナルミュージカル「平和ぞうれっしゃ」

2次世界大戦前後の実話をもとにした作品。

軍部の指令により、上野動物園の動物たちは命を奪われ、

象もその例外ではありませんでした。

 

戦後、「ぞうが見たい!」と子どもたちが自ら立ち上がり、

国会に請願書を提出しました。

その想いが大人たちを動かし、

唯一象が生き残っていた東山動物園へ向けて、

臨時列車「ぞうれっしゃ」が走ることになりました。

 

そして何万人もの子どもたちをのせて、夢を叶えたぞうれっしゃの話を聞いて、

当時のインド首相のネルーが、愛娘の名前をとって「インディラ」と名づけた小象を

上野動物園に寄贈したのです。

 

「子どもの想いが、大人や社会を動かす」というメッセージと、

戦争のない平和な世界への願いを込めたミュージカルです。

 

今回のツアーでは、絵本をもとにジョン・デバラジが

ミュージカルに再編成したものを取り入れます。